2018年01月22日

津軽 ストーブ列車


私の母が
死ぬ前に一度ストーブ列車に乗ってみたい、と
言うので行ってきました。
あ、ちなみに母は凄く元気です^^
瀕死の人間の最後の願い、的な物ではありません。
ただ、足の手術もした事もあるので
本人が自分の力で歩けるうちに“見たい”と
言っている場所に行っておきたいのは確かです。

ストーブ列車に乗る、という事は
出発点から移動するという事ですから
私の車で駅迄行く訳にはいきません。
バスツアーに参加して行ってきましたよ。
ただ、ツアー会社迄は
私の車で行くし、帰りも
そこから自宅迄帰ってこなければ
ならないので列車内で
お酒は飲めません。


ストーブ列車のHPには

津軽の冬の風物詩である津軽鉄道の『ストーブ列車』。昭和5年の津軽鉄道開業時から運転されており、観光名所としても、地元の人々の大切な生活の足としても長年愛され、守られている。
津軽五所川原駅から津軽中里駅を結ぶ、20.7kmの路線を1日に2往復する。編成は、DD35形ディーゼル機関車と客車が3両。1・2両目がストーブ列車で、1両目が団体用、2両目が一般用の自由席、3両目は一般用のワンマン車だ。1・2両目では、1両に2つずつ石炭ダルマストーブが設置されている。

と記載されています。
パンフレット
DSCN2124.JPG

運賃とは別にストーブ列車に乗車する際は
DSCN2131.JPG
別途ストーブ列車券400円が必要です。

津軽五所川原駅
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DSCN2135.JPG

列車の発車時間迄ストーブ列車どら焼きで
小腹を満たします。
DSCN2137.JPG

さぁ、出発時間になりました。
DSCN2150.JPG
実際の列車はパンフと違った。
DSCN2147.JPG
いや、違ってないのかな。
これ、後ろから見ているから
先頭車両にはあのパンフと同じ物が
いるのかも。

車掌さんが石炭を持っています。
DSCN2152.JPG
そりゃそうか。大事な燃料ですね。
DSCN2154.JPG
ストーブ!!

列車内はさすがに年季が入っています。
DSCN2179 (2)_LI.jpg
車内販売
DSCN2163.JPG
日本海のスルメは
漁港から一括仕入れしているそうです。
今年は不漁で車内販売用の数を確保するので
手いっぱいで駅の売店では販売できるほどの
数は無いそうです。

このスルメを買うと
アテンダントさんが
焼いてくれます。
DSCN2172_LI.jpg
私の行った時には
人数が多すぎて
スルメを焼くだけで
手いっぱいだったようですが
暇な時には焼いて欲しいものを
持って行っていればそれを
焼いてくれる事もあるようです。

金木駅で降りる迄約40分、
アテンダントさんはひたすら
スルメを焼いていました。
焼く時間を短縮する為
軍手をはめてストーブに押し付けて
いたので危険と言えば危険な
役目ですね。

スルメを焼いて
カップ酒をあおっている
おっさんを見ていたら
普段日本酒を飲まない
私ですが、凄くお酒が
おいしそうに見えました^^;

あっと言う間の40分でしたが
なかなか良かったです^^

途中、撮り鉄を何人か見かけました。
格好の被写体でしょうね^^

着るだけ強力加圧【シックスチェンジ】
posted by ESE at 21:59| 青森 ☁| Comment(2) | 行った場所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
相変わらず親孝行していますね^^
お母様喜んだことでしょう。
車椅子になってからも外出はできますが、
人の手を借りずに行きたい場所に自分の足で歩くってとても幸せです。
私も行きたいとこたくさんあります。

バスツアーだと他にも観光したのでしょうか?
Posted by りりり at 2018年01月24日 15:48
りりりさん、こんばんは♪
私は車椅子でも入れるトイレを把握していくように心がけているのですが、
昔の、それこそ、ストーブ列車などは車いすなんて概念がないので、
列車に乗り降りする段差がかなりあります。それに、トイレは
私が男性であるが故に母を女性用トイレに連れていけないという問題も
生じます。自分で歩けるうちに
行っておきたい場所は言ってくれ、と言ってます^^;
Posted by ESE at 2018年01月24日 23:08
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